Apollo来た!

ITmedia News:Adobe、Apolloの公開α版をリリース

Apolloとは一言で言うとブラウザの呪縛から解き放たれたFlashアプリケーションといった感じ。MacでもWindowsでも(そのうちLinuxでも)動くデスクトップアプリケーションの実行環境。Apolloアプリケーションを実行するには、Flashで言うFlash Playerに相当するApolloランタイムというものをまずインストールする必要があります。その後Apolloアプリケーションをインストールすれば動きます。というわけでAdobeにあるサンプルからRSSリーダーをインストールしてみました。無論Macに。

Apolloランタイムをインストールしてから、サンプルにあるFresh.airを落とす。この.airってのがApolloアプリケーションのインストーラ。これを開くとインストールしていいかどうかの確認ダイアログが開いてそのまま続ければ入ります。で、インストール場所ですが /Applications の下ではなく、なぜか勝手に ~/Applications ってディレクトリが作られてそこに入ってました。何はともあれ起動。

Apollo Sample RSS Reader 1
Simple Beepを追加してみた。何の変哲もないRSSリーダだ。

Apollo Sample RSS Reader 2
ここからがApolloの本領発揮。View in New Tabを押すとブログのページがアプリケーションの中で開きます。中にブラウザが入っているようなもので、リンクをたどることも可能(ただし戻るボタンはありません)。残念ながら上のFlashは表示されない模様。SWFの中のHTMLの中のSWFはだめなのか? AdSenseはがんばってるけど文字化けしてます。それでもなかなかの再現性。このHTML表示部分にはSafariと同じエンジンが使われているのでほぼSafariと同じ見え方になっています。

Freshというアプリケーションの本体ですが、これはMacの他のアプリケーション同様、右クリックから「パッケージの内容を表示」で中身が覗けます。見るとHTMLやCSSやJavaScriptが入っているのがわかります。yui-extというディレクトリを発見。これはYahoo! UI Libary上で動く拡張ライブラリのようです。

同時に開発環境もリリースされているのでそのうち何か作りたい。

5 comments.

  1. イメージができない自分の貧相な頭を鍛え直してきます。

  2. Apolloアプリの中からコメントテスト。
    テキスト入力に難あり。。。

  3. なるほど、Apolloというものが何となくどんなのかわかりました。

    Freshをウチのに入れてみたところ妙に重く、あとペースト、マウス関係(スクロールやテキストボックス選択)、日本語入力できませんでした。
    表示はURL(↑49Kb)な感じです。
    Windowsがダメなのかマシンがダメなのか…。

    とりあえずSafariでどう見えてるのかわかって良かった。

  4. うわ。なんか日本語フォントがひどいことになってますね。
    いろいろダメなのはまだα版であるApolloがダメなんだと思います。
    寛大に見守りましょう。

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